おはです💕多摩川今日はG IIIサントリーカップ初日です💕今日はモルツセットなどが当たるぜラッキーカード配布とずあんなさんれいちゃん薮さんトークショーやります💕花粉が酷い気がしますがお越しください💕 pic.twitter.com/eWZkPlf1Rt
— ボートレース多摩川【公式】 (@tamagaw70816228) 2019年4月12日
4月13日の土曜日から6日間開催で行われるボートレース多摩川のG3第14回サントリーカップ。ビールのようなコクとキレで多摩川の水面を制するのはどの選手か、初日となる本日は12Rにサントリードリーム戦が行われる。
今節の注目選手は実力もトップクラス、今節の優勝候補でもある広島支部の辻栄蔵選手。多摩川には2連対率で50%を超えるモーター2機存在し、その内の1つ65号機を引き当てた。過去3節の成績を見ても非常に乗れており、優勝こそしてないものの節間4勝~5勝とA1レーサーの実力を示している。初日は3Rの6号艇、8Rで4号艇の2回走り、エースモーターを生かした全速戦で、初日から大暴れしてくれそうだ。
【ドリーム戦予想】
日本一の静水面というキャッチフレーズ通り、多摩川の水面は本当に穏やかな静水面。ゆえに多摩川の代名詞といえば4カド全速まくり、多摩川のイン1着率は最近1年間で43.5%と全国平均より4.6%低い。モーターを生かしたスピード戦が繰り広げられる多摩川競艇の本日のメインカードは、12Rに行われるサントリードリーム。今節の優勝が期待される精鋭6名は
1号艇 石渡 鉄兵(東京)
2号艇 寺田 祥(山口)
3号艇 長田 頼宗(東京)
4号艇 妹尾 忠幸(岡山)
5号艇 鳥居塚 孝博(群馬)
6号艇 松下 一也(静岡)
前検気配では首を捻っていた石渡だが、地元のドリーム戦の1号艇、しっかり実戦までには仕上げてくるだろう。インでも握って回れる多摩川の水面、スタート決めて全速での逃げ切りに期待する。
怖いのが3号艇の長田、ドリームメンバーの中ではモーター上位、1マークでの捲り・捲り差しで石渡に肉薄。さらにカド捲りが打てる4号艇の妹尾も侮れない。穴は5号艇の鳥居塚、スタート次第で長田の外を、2段で捲る可能性も十分考えられる。
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